金沢の中心地に謎の喫茶店!話題の「純喫茶ローレンス」に行ってきた!

こんにちは!なかりょうです。

金沢に住む皆さんはこちらの看板見たことありませんか?

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場所は香林坊 東急スクエア(旧109)のすぐ裏側

ビルの3階に黒い看板、『純喫茶 ローレンス』の文字。

異様な存在感…

通りがかるときに気なっていた人も多いのではないでしょうか?

これは凸するしかない!

でもちょっと待って、「純喫茶」って?

純喫茶ってそもそも何?どう違うの?ってかんじですよね。

お店に入って、全然喫茶店とは違うお店だったら恥ずかしいので少し下調べしました。

純喫茶じゅんきっさ)とは、酒類を扱わない、純粋な喫茶店のこと。酒類を扱い、女給(ホステス)による接客を伴う「特殊喫茶」に対しての呼称。

純喫茶とはつまり、”純粋な喫茶店”という意味のよう。

昔の喫茶店は今でいうクラブとかキャバクラの意味があったんだとか。

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純粋にコーヒーを飲むための喫茶店というわけですね。

それはそれでちょっと残念な気もしますが、

健全なお店なようなので改めて突入!!

入り口まではこんなかんじ

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趣のある看板が迎える

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踊り場カラカラの謎の植物が置かれている…

重いドアを開け、いざ入店!

 

なんと店内はジブリの世界!!

なんか思ってたのと違う!

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さまざまな植物に囲まれた店内は異様な光景…

店内はこんなかんじ

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なんとなく「アリエッティ」の世界観に似ているかも。

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ジブリ女子にはたまらないでしょう!

こちら癖が強いのはお店だけではありません。

オーナーもすごいパンチです。

めちゃめちゃよくしゃべります。

 

さすがに写真は…ということで絵を用意しました!

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魔法使えそうなおばさん(?)

年齢がさっぱりわからない。。お姉さんといえばお姉さんかも。。。

ぜひ自分の目で確かめてください。

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ちなみに、メニューはこれ。

コーヒー、ココア、レモネードなど種類は結構いっぱいあります。

 

TOASTやPUDDINGなども書いてありますが、

食べ物系は魔女のオーナー曰くほとんど作ったことないからできないんだとか。

コーヒーにお菓子がついてくるのでそれで我慢してください。

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今回は「SPECIAL HOT COFFEE」 と「SPECIAL HOT MILK COFFEE」を頼みました。

オーダーの時、魔女オーナーから衝撃の一言が…

 

「わたしコーヒー嫌いなのよね」

なんで喫茶店やってんだ!!

「でも、わたしが飲まないから豆は一流のもの使ってるのよ。

下手に味がわかって私の好みに合わせるより、

みんなが『すごい!』っていうコーヒーを使ったほうが安心じゃない。

 

な、なるほど…

もっともです。

ちなみにコロンビア大使館御用達のコーヒー豆を使っているそうです。おいしかった~。

 

 

大きなカップでたっぷりと入っているので、すごくお得な気分です。

 

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お店全体を覆っている植物は

乾いたほおずきや、木の実、枯れた花など、多種多様でその時によっても違うそうです。

 

ただ共通点としては基本 ”乾いている”ということです。

オーナーはこれを「死に花」と呼んでいました。(生け花に対抗して…)

でも、不思議と不潔さや不快さはなく、

ただただ、とても綺麗でした!!

 

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文豪 五木寛之 も通い詰める

金沢の作家

五木寛之さん

はなんとこちらの純喫茶ローレンスで執筆をしていたそうです!

五木寛之さんは金沢にかかわる書も多く執筆しており、

それらの作品はここで生まれたのです!!

金沢を舞台にした作品には『浅の川暮色』(主計町が舞台)、『風花のひと』(尾山町が舞台)、『朱鷺の墓』(卯辰山や東山茶屋街が舞台)、『聖者が街へやってきた』(香林坊や中央公園が舞台)、『小立野刑務所裏』、『金沢望郷歌』などがあり、『内灘夫人』ではかつて学生時代に内灘闘争を経験した女性の生き方を描いている。

文学が好きな人、五木寛之さんのファン(イツキスト)の間では有名で、

ここに来るために金沢へ来る人もいるんだとか。

 

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文豪風に撮ってもらいました。

 

 

今回は以上です!

もし興味ある人はFacebookで連絡ください、一緒に行きましょう。

入るとき結構勇気いるので。

 

それでは!!

 

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この記事を書いてくれた人

なかりょう

なかりょう

インドからの使者。新潟から金沢へ。

【ラストチャンス】カナザワ映画祭2016に行ってきた!@金沢都ホテル
[お願い]トンボサンクチュアリを助けてください。