【人生に休息を】石川建築で癒される鈴木大拙館で過ごす安らぎの空間。

鈴木大拙館で金沢の哲学者を垣間見よう。

設計者は谷口吉生

 

金沢が生んだ世界的・仏教哲学者である

鈴木大拙(D. T. Suzuki)

 

大哲学科選科卒。

鎌倉円覚寺の今北洪川・釈宗演に師事し禅の研究に努め、

英文雑誌「イースタン・ブディスト」を刊行するなど

広く海外にも進出しています。

著に『大乗仏教概論』、『禅と日本文化』等。

文化勲章受章。昭和42年(1967)歿、98才と長生きです。

 

今回紹介するのは

その書や写真・著作を通し

鈴木大拙の考えや足跡を

広く伝える文化施設です。

鈴木大拙館で静かな一日を過ごす。

 

まずは入口へ行きましょう。

 

入口はこんな感じで木のルーバーが多く、コンクリートと対照的です。

ルーバーとは、建築の技術手法の一つで格子上のものを組み

日射を上手く活用する方法として利用するものです。

ルーバーがあることで夏は日射をあまり取り入れず冬は日射を多く取り入れることができます。

また、木の作りが和を感じさせてくれます。

 

出典:http://hatenablog.com

 

この小屋のようなものが鈴木大拙館のメインとなる部分です。

直線のラインが美しい建物と

周りの木々や風によって湖の映りが変化する様は

鈴木大拙の思想を表現しているのではないでしょうか。

 

出典:http://hatenablog.com

 

「思索空間」と名付けられた立方体の空間が、「水鏡の庭」という水盤の上に浮かぶ。

これが鈴木館のメイン・イメージになります。

黒い水面に白い立方体の対比が良いですね。

夜と朝によっても、雰囲気が変わって見えますね。

 

出典:http://hatenablog.com

 

照明が落とされた内部回廊を通り、

現実世界から非日常の世界に行った気分です。

途中、大きなクスノキがみえ、廊下の突き当たりには鈴木大拙のポートレート写真が展示してありました!

 

初めて行ったときは、暗い廊下におっさんの写真があり

正直に言うと、「え、こわっw」となる恐れがあるのでビビりさんは注意しましょう。(笑)

 

鈴木大拙館は期間限定で展示会が開催される。

 2月1日(水)から、企画展「2017・春 大拙と語る」を開催します。

(平成29年4月23日(日)まで)。

当館所蔵の作品・資料の中から、

鈴木大拙の足跡や考えを体感できる「いまに生きるもの」を取り上げ、

大拙をより身近に感じることができる視点から構成されます。

洋の東西を問わず、様々な人々とかかわる中で、

思想を深めていった大拙の業績は グローバル化の進んだ現代に

おいてこその企画かもしれませんね。

 

○スペースツアー「大拙館の楽しみ方」(入館料のみ、申込不要)       
当館学芸員が当展の案内と、当館の見所を紹介されます。     
日時:平成29年2月26日(日)
    平成29年3月20日(月・祝)          
    平成29年4月16日(日)          
         各日午後2時開始 (40分程度) 

鈴木大拙館の場所と営業時間は?

開館時間 午前9時30分から午後5時

※入館は午後4時30分まで

 

休館日 毎週月曜日 ※月曜日が休日の場合はその直後の平日

年末年始 ※12月29日から1月3日

※展示資料の整理等のため休館する場合があります。

 

入館料

一般 300円[250円]

※[ ]内は20人以上の団体

 

65歳以上

障害者手帳を

お持ちの方

およびその介護人 200円[200円]

 

※祝日無料

高校生以下 無料

 

共通観覧券

1DAYパスポート 510円

3日間パスポート 820円

1年間パスポート 2050円

金沢市内文化施設16施設で利用できます。

 

 

36.5578206,136.6590095

No Description

 

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この記事を書いてくれた人

JUN

JUN

大学生、洋画、野球好き、スノボ/金沢の良いなと思ったところをどんどん紹介していきたいのでよろしくお願いしますっ!!

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